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ザザイズム

都内某所に生息する大学生。2016年夏からオランダに半年留学中。

ブログ1周年(と1ヶ月)を迎えました。続けてみて変わったこと。

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初記事投稿から1年と1ヶ月経ちました。
1周年記念日はレポートだプレゼンだ帰国準備だなんだとすっかり失念し果ててた。とても不覚。

せっかくの機会なので、ブログやって変わったことや良かったことを振り返っていってみます。

言語化しやすいものと言語化しにくいものの差に敏感になった

内面的なことをぼやっと書きだすと「何か概念として浮かんでて言語化したいけどパッと表現できない」という事態に何回も直面しました。
それを考えてみることはなかなかに骨折れる。でも面白かった。ぼやっとした概念的なものに対するネーミングセンスが欲しい。


「よくそんなことまで書けるよな」と、たまに友人に言われました。
自分としてはまだこれでもぜんぜん書いていないつもりではあるのです。自分について掘り下げて書いてないこと、ここには書けないは山ほどある。そうでもなければ就活前にしてこんなに改めて頭抱えてない。


とはいえ、ほんの一部だけでも考えたことを言語化していくってことは、これからも散々求められていくことには間違いないだろうなと思う。
言語化といっても「話す」と「書く」じゃ違う。「話す」って行為は内容が形に残りにくくて、ともすればほとんど忘れ去られてしまう。その点、「書く」はまちがいなく形に残る。元データをなくさない限り、ずっと。だから、あとから振り返りやすい。
「ここには書けない」ことだって、「ここには書ける」ことがわからない限り、その境界線もわからなかったのだし。


以前も似たようなこと書きました。

私がブログを書くのは、何をブログに書けないことかを気づくため。
何を公開して、何を隠したくなるのか、という境界線を意識するため。

その上で、なぜ隠したくなるのかを考えるきっかけにするため。
それで、隠さなくてもいいんじゃないかと思えたことに対しては、最大限正直にいるため。
私がブログを書く理由。 - ザザイズム


これからもまた、いつもやってたことをまた改めて掘り下げてやっていけばいいんじゃないかなという気持ちです。問題は時間。それも大問題だけど。




つながりが増えた

ブログやTwitterやってるといろんな人が反応してくださったり、逆に自分が反応したり……というゆるいつながりができてくました。鍵アカウントのTwitterや友達限定公開のFacebookとはまた違う広がり方でとても面白かったです。

わたし自身はあまり積極的にアクション起こさない人間で申し訳ないなと思う。ちゃんと見てます、読んでます。




写真をとにかくよく撮るようになった

「いつかブログに書くときのため」という理由もあるし、タイムスタンプ押すという意味合いもある。
そもそもそれ以上に撮りたい景色が多すぎた。

良いカメラほしい……という気持ちは膨らむばかり。留学前に入手しなかったの、けっこうな損失かもしれない。そのかわり、スマホカメラの癖にはかなり慣れてきました。撮ったままではいまいちでも、加工がちゃんと効いてくれる写真を撮れるようになった感じ。それでも強烈な白飛び黒潰れや夜景のボケとかはどうしても発生してしまう。そういうコントラストの強い風景に限って美しいからいつももどかしい思いをしてた。




英語で情報収集できることの便利さを実感した

ちょいちょい英語ソースを引っ張ってきてます。ブラジル産鶏もも肉の話や、皆既日食の話など。
英語ソースにしかない情報って世の中こんなにたくさんあるんだな……!と改めて実感した次第です。
当たり前かもしれないけど、日本語と英語の検索結果比べるとぜんっぜん違う。目的の情報を掘り出すカンとか技術もある程度見についてきたかなと思う。



ちゃんと継続できた・育ってくれた

アクセス数増大を目標にしていたわけではなかったけど、ちゃんと育ってくれたのはやっぱりうれしい。 

どんどん興味が移り変わってしまうわたしとしては、ここまで続くとは思わなかった。毎日更新を目標にしてた時期もあった。わたしには合わなかった。毎日と意気込んだら数ヶ月で直線的にすうーっと消えていってしまったかもしれない。逆に、しばらくブログを忘れてしまうくらいになっても、数日おきでもまた手元に繰り返し戻ってきてくれるような、そんないまの円を描くような距離感がわたしには合っている。

このブログ、なるべく自分の目で見た・考えた1次情報や、アクセスしにくい2次情報を中心に集めて書くように意識してました。それなりに手間ひまはかかるけど、だからこそ愛着も出てきたのです。
何回かいわゆるキュレーションメディアに引用くらってるのも見かけました。今は消えてしまっているけど、微妙な気分になった。まとめるのもまとめるので時間かかるのは百も承知だけど。

1次情報を自分の手と足で集める、という行為は、人工知能時代でも人のやる領域としてある程度生き残るんじゃないかという話を思い出しました。
人工知時代に生き残るのは、意外にも「こんな人たち」だった(鈴木 貴博) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)




留学ブログのつぎは?

「ザザイズム@オランダ」は終了してしまいました。いつかブログタイトルとロゴに「@オランダ」ってつけようと思ってたのにすっかり失念してた。

留学中の話はこれからも思い出しつつちょくちょく書きます。行った場所やエピソードなんかはまだまだぜんぜん書ききれてない。書こうと思って撮りためた写真も山ほどある。
ただ、もう少し、日常的なことがらを向こうにいるうちに書き留めておけばよかったかなと思う。日記は断片的に残ってはいるけれど、ブログとはまた違う。むかしの写真を見ても、ふいに撮れてしまったなにげない風景が不思議と心に迫る、そんなこともあるし。

忘れないうちに書きたいという思いもありますが、就活でおそらく先数ヶ月は更新頻度抑えることになると思います。もし間隔開いたとしても、なんとかかんとかまた円を描いて戻ってきます。



今日はこのくらい。



◯今日の過去記事◯
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