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ザザイズム

都内某所に生息する大学生。2016年夏からオランダに半年留学中。

はてブ砲と、ささやかな変化と、甘口カレーライスの話

先日思いつきで書いたこの記事。
zazaizm.hatenablog.com
意外と反響があってびっくりしました。



どうやら初めて、新着エントリーと「暮らし」カテゴリーでのホットエントリー入りをさせていただいたみたいです。
1日60~80アクセスくらいだったのが、突然ドカンと増えてこの日だけ500アクセスを超えました。

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このグラフの極端さったら、面白くて見るたび笑えます。

はてブ砲、ッョィ。





でも、私にとっては、むしろ、毎日コンスタントに80アクセス前後もあるのは結構びっくり。
こんなひっそりぼそぼそした辺境のブログ、ほとんど見られないものだとばかり思っていたのです。
極論言えば、たった一人でも見てくれればいいくらいと思ってます。
でも、それにしたって、いつかの「自分」は見てくれるだろうから、一人は確保できちゃってるわけだし。
意外と見られてるな、と。
ちょっと怖くもあるけど、ありがたいことです。


見られてる、といっても、世の中の大半のブログに比べたら本当にささやかなものでしょう。
でも、まだたったの2週間しかやってないのです。初めてのことばかりです。
ささやかでも、初めてだと、いちいちびっくりしてしまうものです。





思うにここ最近、そんな風に明らかな変化を実感する機会、というのは少なかった。
そういう目に見える変化って、どんなにささやかでも気分を前向きにしてくれる気がします。



ここ最近で、劇的な変化を目の当たりにした経験。
それは盲腸の手術をした時のことです。

手術直後は肩とお腹が痛くて痛くて、睡眠薬点滴しても眠れないレベルでした。
さらに、猛烈な喉の渇きにも関わらず水も飲ませてもらえない、やっと飲めると思ったら一口未満でおしまい。
体なんて起こせやしない、ちょっとでもお腹に力入れようもんなら痛みが襲ってくる。
本当にベッドに張り付いてただ時がすぎるのを待つしかなくて苦痛でしかたなくて、ベッドのカーテンを半分くらい開けて壁時計が見えるようにしていました。でないと時間の経ち方がわからなくて気が狂うかと思った。

でも、翌日の朝にはヨーグルトを食べ、昼にはなんと甘口のカレーライスを食べられることに。ほんっっっとうにおいしかった。
ふだんのカレーは中辛~辛口派だけど、あれ以上においしい甘口カレーライスは後にも先にもないと思います。

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※イメージ

翌々日の午前にはよろよろと病院の廊下を休み休み往復できるようになり、翌々日の午後には退院。
近所まで歩いていけた、スーパーに買い物行けた、ベッドから起き上がるのが楽になった、笑ってもお腹に響かなくなった、そんなふうに日々できることがどんどん増えていきました。
あのベッドに縛り付けられた状態からたったの10日くらいで、日常生活できるまで一気に回復したのです。

毎日毎日、昨日より回復している、それがものすごく明白で。
体はしんどかったけど、旅行がキャンセルになったけど、その事実だけでなんとか前向きになれていました。





病気にはもうなりたくない。
けど、ささやかでも、明白な変化が目に見えるっていうのはすごく心の励みになるというのは身にしみて感じました。



たったの数百アクセスでもびっくりするのは、
「水をめいっぱい飲みたい」と願ってた私にとっての、あの甘口カレーライスみたいなものだと思う。



わけのわからない結論ですね。

まとめなおすと、
ブログ開いて2週間ほど経ちました。
挨拶し直すには早過ぎるかもしれないけど、
これからも「誰か一人でも見てくれれば」精神でゆるゆると続けていきます。