ザザイズム

都内某所に生息する大学生。2016年夏からオランダに半年留学中。

深夜1時に宿難民になりかけた@カザフスタン・アスタナ

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中央アジアに到着して1週間が経ち、カザフスタンからキルギスに入国したところです。
まだ1週間しか経ってないの……⁉︎と思えるくらいハイライトが多すぎるけど、
到着初日の宿トラブルが今のところいちばん強烈でした。



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成田2時間遅れ、仁川30分遅れのコンボをなんとか乗り越え、カザフスタンのアスタナに23時前に到着しました。Uberを呼び、運転手のおじさまから宿オーナーに電話してもらいピンポイントの場所で降ろしてもらう。

しかし……宿に入れない。
いわゆるホテルではないアパートメント系の宿。受付もない、ロビーもない、迎えもない、エントランスのキーロックの開け方もわからない。

通りすがりの人がアパートメントのキーロックを解除してくれて中に入れても、階段とエレベーターだけ、案内ゼロ。
意を決して国際電話で宿オーナーに電話をかけるものの、繋がらない。


詰んだ。



迷った末に一回外に出たら2人の男性に声をかけられ、英語は通じないもののなんとか私の代わりに電話をかけてくれるがやはり繋がらない模様。




弱っていたらUberの運転手が帰ってき「宿オーナーから別の宿に連れて行くよう指示された」と話される。最初警戒するものの、宿オーナーからの電話に自分が代わり、言っていることは本当ぽいと思う。
これで何か巧妙に明後日の方向に連れていかれでもしたらどうしようか ……と思うものの、信頼することに。

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何分か車で連れて行ってもらい、15分ほど新しい宿のオーナーが来るのを待つことに。その間Google翻訳に打ち込みで会話。「怖いと思ってる?初めて来る国で夜だし無理もないよ」的なことを話された。

新しい宿オーナーがやってきて、部屋に連れていってもらう。部屋メイキングが完了するまで1時間ほど部屋の片隅で待つことに。
本来4泊70000テンゲの部屋なところ、もともと予約していた宿の代金56800テンゲで済むことに決着。



そのあとなぜかオーナーがしばらく部屋でまったりされて早く休みたい〜〜〜と思いつつ、やっと全て完了したのは深夜の3時過ぎ。



教訓・メモ

夜着便なら定評のあるわかりやすい宿にしたほうがいい

万博向けに通常の居住用アパートメントを宿に転用したような臨時の宿っぽかった。万博メインなら万博に近いほうがいいよね、と思ってとったけど甘かった。
万博会場はちょうど市内中心部と空港の間で、その間を結ぶ路線バスは22時台くらいまでそこそこ出てる。まちあるきも万博も……と思うなら、市内に宿取っても何も問題なかった。


オフライン翻訳は生命線

指差し帳とかでは追いつかなさそうなトラブルだと翻訳が生命線。Google翻訳でもMicrosoft翻訳でも事前にアプリでデータを落とせばオフライン翻訳もできるし、使える文明の利器はガンガン使う。


人優しい&治安良い

カザフ人まじで優しい。言葉通じなくても、何困ってるか汲み取ってなんとか手助けしてくれようとする人ばかりでした。
あとは深夜なのに治安に不安はなかった。人通りはないけど、道は見通しが良く広くてそこいら中照明が煌々と照っているところばかり。あのまま宿前で一晩過ごしててもなんとかならなくはなかったかもしれないレベル。





この他、荷物ピックアップ所に案内ゼロでみつけるのに苦労したり、税関申告書*1出そうとしたら窓口は閉じてたり……と細々戸惑いがありました。
が、宿替えの一件が強烈すぎた。



そんな波乱の幕開け。ここから先も国境越えをはじめとして思いもよらないこと続き。
ちょっとずつ書いていきます。




今日はこのくらい。



◯今日の過去記事◯
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*1:カメラとかパソコンとか、合計額が高額になる物は税関申告書を書くようにと地球の歩き方に書いてありました。一眼レフカメラ持ってましたが出さなくてもなんら問題なく出入国できました。