ザザイズム

都内某所に生息する大学生。2016年夏〜2017年冬にオランダに半年留学してました。日常で考えたことや留学記録、旅行記などつづっています。

中南米卒業旅行で遭遇したトラブルワースト10

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1ヶ月半のペルー・ボリビア・メキシコ卒業旅行から帰国しました。これだけ滞在してると、大なり小なりさまざまなトラブルに遭遇してきました。中南米旅行で遭遇したトラブルを、困った度でランキング形式にまとめてみました。




10位 アマゾン地帯のバイクタクシーで1400円相当の現金紛失

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ボリビアのアマゾン地帯、ルレナバケには東南アジアで見るようなバイクタクシーがあります。未舗装の道もガンガン駆け抜けるものだから、ポケットに入れていた現金が飛び出て90ボリ、日本円で1400円分を紛失しました。
ボリビア基準で安宿一泊分にはなるそれなりの金額。でも、苦労して探す金額でもないな……と諦めることに。

現地のどなたかの少し豪華なディナー代にでもなってれば本望です。


9位 ボリビアにてルレナバケ→ラパス便キャンセル、午後便に振替

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ルレナバケのアマゾンツアーから帰ってきて、ツアー前にも泊まった宿にチェックインしたら聞かされた事実。
ルレナバケのチケットオフィスで航空券を購入した際に「ホテル名教えてくれたら何かあったらホテル経由で連絡するよ」と言われるがままに書いたのがヒット。ネット予約より2000円くらい高かったけどその価値はあったかも。

後の予定まで余裕はあったので実害はあまりありませんでした。ラパスの観光時間が減ったくらい。それでも、もし次の予定が詰まってるときだったら……と思うとヒヤリとした。


8位 メキシコにて終バスを逃す

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メキシコで思い切り小さい町に行きたい!と選んだのがテキスキアパン。ここは主にメキシコ人の週末お出かけ先。地球の歩き方にはもちろん記載なし、ロンリープラネットにもさらっとしか載っていない小さい町。でも、知名度低いのもったいないくらい魅力の詰まった町でした。

ここテキスキアパンで、ベルナルという町に日帰りしたとき。バスをエスキエル・モンテスという町で乗り換えるのですが、そこでテキスキアパン行きの終バスを逃しました。隣町でローカルバス圏だし夜8時台までは動いてるだろう……と思ったら甘かった。18kmの道のりを150ペソ、約1000円かけてタクシーで帰るはめに。20kmと考えれば安いけど、バスなら10分の1の価格で行けたと考えると悔しい。


7位 マチュピチュで危うくカメラに水をかけられる間際

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2月のカーニバルの時期には南米中で水をかけあうお祭りがあります。
基本的にマチュピチュでは観光客を避ける配慮はされているのですが、夢中になった子どもたちの死角になる階段下にいたら上から水が降ってきました。数十秒前までカメラをむき出しで載せてたカバンも被水。ついさっきカメラをしまってなかったら……と思うとゾッとする。



6位 フラミンゴに気を取られドブに転落

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ウユニ近郊2泊3日ツアーの、野生のフラミンゴ地帯にたどり着きました。テンション上がって少しでも近付こうと下をよく見ず歩き出したら、硫黄臭いドブ地帯で転倒。ズボン・靴下・スニーカーが一瞬でダメになりました。
あと2日は洗えないし、すでに洗濯物が溜まってる中服ストックが減るのは痛いし、一気にテンション降下。着替えようとトイレに行こうとしたらそこの係員の対応も冷たくさらにテンション降下。パジャマ代わりにしてたズボンとビーサンに靴下という格好でしのぎ、汚れた服は2日後ラパスにて数百円のクリーニングで無事に復活しました*1


5位 ウユニにて道路封鎖でバスまで3kmフル荷物で歩かされる

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ウユニ市中のバスターミナルから、ウユニ空港近くの道路封鎖を超えたバス停車場までの約3kmを歩かされました。ストライキがあるという情報は得ていたのですが、さすがに合計12kg近い荷物抱えて歩くのはしんどかった。
ただ、ストで全く着かないとかそういう事態を恐れてた身としてはこのくらいで済んで良かった。一緒に歩いていたメキシコ人女性が「これも旅の経験だよね!」と超ポジティブに話していたのが印象に残った。


4位 アビアンカ航空ボゴタ→リマ便、ボゴタに引返し5時間遅れ

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原因は機材トラブルぽい。「ぽい」というのは、機内放送がスペイン語Onlyだったので推測でしかないから。アナウンス後のため息とフライトマップ上で綺麗に引き返す軌跡を描く飛行機を見て何が起きたかをなんとなく察した。
その後の新しい出発時刻とゲート案内もスペイン語Onlyで困った記憶。公式サイトののフライト情報検索で情報を得ました。リマの宿についたのは夜11時頃。宿に送迎を頼んでいたのですが、遅延によってパーキング代が二重にかかってしまい「アビアンカ払え〜〜〜」という気持ちになった。


3位 アビアンカ航空ラパス→ボゴタ→メキシコ便で乗り継ぎ便を逃す

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ラパス→ボゴタ便遅延はチェックイン段階で確定してました。「これ接続間に合わなくない?」とカウンターで聞いたら「今のところ間に合うはず、もし逃したらボゴタでまた聞いて」と返ってくる。

まぁ、間に合うわけないよね。

振替先便を手に入れるまでは遅々として進まないカウンター列に並ばねばなりませんでした。乗客の4〜3分の1くらいは逃してるんじゃないかと思う勢い。

アビアンカは二度と使わない。




2位 ウユニで食あたり、夜行バスで嘔吐・胃痛に苦しむ

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ウユニのローカル食堂にて、チキンのミラネサという揚げ物を夕食に食べました。


その晩、ウユニ→ラパスの夜行バスで吐き、そのまま胃痛で寝られない地獄を味わいました。うめかずにはいられない辛さ。足元にある水を飲んで胃酸を薄めたい、けれどもそのほんの少しの動作さえ辛い。水をとってもせいぜい300mlくらいで胃酸はちっとも薄まらない。辛さのピークではリアルに声が漏れてました。近くの人には迷惑だったろうなと思う、ほんとに申し訳ない。

4時間ほど寝つけず苦しみ、疲れて一瞬眠れ、ラパスのバスターミナルに6時前に到着。うめきながら日が出るのを待ち移動、ラパスの宿に7時過ぎに着きました。満室で部屋にはすぐ入れないとのことで11時のチェックインタイムまでロビーで待たせてもらうことに。ロビーにて再び急に吐き、床を盛大に汚してしまう。このあたりから下痢も始まる。
宿のオーナーさんが優しかったのが救い。床にぶちまけたときも嫌な顔一つせず、ロビーで寝れる用にブランケットをくれたり、何かと良くしてくれたのでとてもありがたかった。

その後、病院行くか迷ったものの、1日寝て安静にしたら奇跡的に回復。キャンセルも検討していた翌朝のルレナバケ行きフライトにも無事乗れました。




1位 アビアンカ航空にて二重予約発生、返金申請却下×2

アビアンカ航空の公式サイトから航空券購入を試みるものの決済失敗

コールセンターに予約と決済状況を尋ねる

「予約をキャンセルしたから新しく1から予約し直して、2重予約にはならないよ」と言われる

日本の旅行代理店経由で予約し直す

なぜかキャンセルしたはずのアビアンカの公式サイト経由の予約が時間差で確定

2重予約完成

……アビアンカ二度と使わない。返金騒動は現在進行形で腸煮えくり返ってます。
この件についてはまた記事を別途書くつもりです。返金を2ヶ月近く求めてるのですが却下とたらい回しと保留の嵐で本当にアビアンカ航空は心から詐欺師だと思う日々を送ってます。


何度でも言える。アビアンカ二度と使わない。




 

まとめ

細かいものも含めればトラブルは毎日のように起きてました。それでも、強盗やスリに狙われたとか、貴重品を紛失したとか、重大なトラブルに見舞われなかったのはほんとに良かった。強盗に差し出す用のセキュリティポーチが1mmも出番なく済んだ。それだけでここに書いたトラブルはかすり傷です。1位以外は。



南米で良かったことランキングも次書きます。



今日はこのくらい。

◯今日の過去記事◯
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*1:ちなみにウユニでのクリーニング価格はラパスの約2倍はします。私が使ったのは1kg20ボリ、約300円と日本でもなかなかなさそうな価格。もう少し安いと噂のところはフル稼働で埋まってました。