読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ザザイズム

都内某所に生息する大学生。2016年夏からオランダに半年留学中。

大聖堂 × プロジェクションマッピング = 壮大すぎる @フランス・ストラスブール

f:id:zazaizm:20160828231905j:plain
フランス南東部、ストラスブールからのドイツに向かう電車の中で書き始めました。
ストラスブールは良いところ。




トラムも走っているけど、徒歩でも十分周れる範囲に見どころが詰まってて、短い時間でも楽しめました。

街のシンボル大聖堂。
f:id:zazaizm:20160828232027j:plain
めちゃくちゃ大きいです。とてつもない存在感。

ステンドグラス。
f:id:zazaizm:20160828231518j:plain

天文時計。
f:id:zazaizm:20160828231537j:plain
これはいくら見ても飽きなかった。こういうからくり仕掛けのもの大好き。




ストラスブール大聖堂ライトショー「Lumière intemporelle」

圧巻の一言だったのが、ストラスブール大聖堂のライトショー。
7〜9月までの期間限定。

宿にいたら小さなディナーパーティーに誘われたので行ってきたのです。そこで会った人々に口々におすすめされて、じゃあみんなで行こう、という話になった。



ライトショーって言葉から、いろんな色に光るくらいでしょう?って思ってたら、全然違った。
いわゆるプロジェクションマッピングだった。

噂では聞いていたけど、生で見るのは初めて。




度肝抜かれた。
しかも投影先が、あの装飾の込み入った大聖堂。信じられなかった。


一緒にいたブルガリアの方が「写真撮ろうとしないほうがいいよ、自分の目でじっくり見るのが一番だ」と。
実際その通りだった。写真に収めるにはあまりにも難しいし、写したところでそのすばらしさは絶対に伝わらない。


というわけで写真はこの開始直前に撮った一枚しかありません。
f:id:zazaizm:20160828231542j:plain
この一枚だけでもスマホカメラの限界を感じた。上映中は撮っても多分何も映らなかったと思う。


これだけじゃ雰囲気伝わらなそうなので、
YouTubeにあがっていた動画を引用。
www.youtube.com


でもこれは実際に見ないと魅力の半分も伝わらない。そう思う。




内容は大聖堂と街の歴史をドラマティックに表現したもの。
大聖堂のみならず近くの建物も連動して点滅するのにもびっくり。



印象に残ったのは、現代を表現するパート。

EDMとともに点滅する教会。
歩きスマホする人たちが映し出される。
スマホアプリの着信音や通知音が使われた音楽。



それをあの歴史と重厚感あふれる教会を背景に展開している。
最新技術と歴史との融合。
なんとも不思議な感覚になった。






……とここまで書いといてなんだけど、
おそらく事前情報ゼロのままで行ったのが功を奏していると思う。
特に期待も何もしようがない、まっさらなままの状態。
zazaizm.hatenablog.com
一緒にいた人たちとの会話も含め、とても心に残る一日になりました。






開催情報

Lumière intemporelleは、
ストラスブール大聖堂近くの広場、Place du Châteauにて開催。

開催期間2016年7月2日〜9月18日。
8月は一日4回(22:15 / 22:45 / 23:15 / 23.45)
9月は一日3回(21.15 / 21.45 / 22.15)

出展: Illuminations of the Cathedral | Highlights | Eté









パーティーのこととかいろいろ書きたいことまだまだあるけど、今日はとりあえずこのくらい。