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ザザイズム

都内某所に生息する大学生。2016年夏からオランダに半年留学中。

ヨーロッパ無計画一人旅の道中に思うこと

旅行


旅行しています。イタリアスイス方面メイン。


イントロダクションウィークが始まらないと何も始まらない。

学期中はかなり忙しいの確定している。

自由な時間が次にいつあるかわからない。

そんな思いからほぼ無計画に、衝動的に出発してからから1週間目。
来週の今頃にはオランダ戻る。折り返し地点。

これまでの旅程


  • 2日目ミラノ素通り→チンクエテッレ泊
  • 3日目チンクエテッレ&ポルトヴェネーレ周る、チンクエテッレ泊
  • 5日目ローマ周る、ローマ泊
  • 6日目ローマ→ミラノ素通り→ティラーノ泊

明日の予定は今日の夜か明日の朝決める。そんな無計画を繰り返しまくってます。

いったいここからどうやって帰るのかもぼやけている。

無計画一人旅

無計画、自由気ままに一人旅。

聞こえはいいけど、それはそれで面倒で大変なことが多い。




基本的に一人旅、それも女一人旅はマイノリティ。一番困るのが食事。
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美味しい。
だけど、女一人でレストランディナーはマイノリティ中のマイノリティ。料理の量が二人分くらい出てきて食べ切れない&高い。私は別にすごく食が細いわけではない。食べようと思えば食べられるほうだと思ってたのに。いったい皆どんな胃袋してるんだ。




費用がかさむ。

無計画ゆえに運賃早割を何も活用できてない。どこもハイシーズン料金。宿も取れるかどうかひやひやすること幾多、高いところや不便なところにせざるを得ないこと幾度か。




断続的に体調がよろしくない。

宿に帰ったらぐったり。人としゃべる機会がなかなか取れない。ちゃんとしゃべったのは、チンクエテッレでホステルの人と飲みに行った1回だけ。
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ローマのホステルでパーティーみたいの行ってみようかなと思ったけど、帰るまでの道で迷い、部屋でバタンキューしてた。




今も今とて少し頭痛がする。
たぶん睡眠不足と気温差のせい。

なんせ、
35度超えのローマ
v.s.
標高2000mベルニナ線、体感気温一桁台。
周りは皆ダウンやフリース着てるのに、私ときたら半袖にユニクロのシャカシャカジャケット。寒すぎた。


絶対また来る

一昨日くらい、トラブル重なって疲労限界。私いったい何してるんだろう、と途方に暮れていた。

それが、昨日今日になって気持ちが楽になってきた。旅してる感が生まれてきた。





それまで、「次来れる機会があるかわからない」という思いがあった。それで、高くても目をつぶって突っ込んで、体調をだましだまし、追い込むように歩き回ってきた。



でも、「絶対また来るわ」という気持ちが出てきた。

それから、少し楽になった気がする。




今日のベルニナ線*1が、想像を遥かに超えて素晴らしかった。




これ以上ないくらいの快晴。

赤い電車と、天井も窓もないトロッコ車両



民家のすぐそばをすり抜け。


ループ橋。


雪の残る山。


エメラルドグリーンの湖。


コバルトブルーの湖。


透明度100%の小川。

絶景とはまさにこの景色のためにあるような言葉。




寒くて仕方なかったけど、普通の車両に移る気にはなれなかった。

滅多にわーわー言わない私でも、トンネル抜けて湖が目の前に広がったときは「わぁー!」と歓声あげてしまった。




そして、寂しくなった。

周りは皆家族連れやカップル連れ。というだけじゃない。




こんな素晴らしい景色を、私一人だけで見ているなんて、もったいない。

もったいなさすぎる。

家族、友人、大切な人たちに見てもらいたい。

 



 
そんな気持ちになってしまいました。

 



 

 
次来れる機会があるかわからない、じゃなくて、

絶対誰かと一緒にまた来る。

そういう希望とか夢があってもいいんじゃないかと思えました。


 


 
 
細かい旅行記は追って少しずつ書きたい。

*1:イタリアのティラーノ〜スイスのサンモリッツを結ぶ景勝路線