今日はもう12月。未だに年末年始の過ごし方が決まりません。
ニューイヤーはどこかに旅行するとだけぼんやり決めて、そこから決まらない。
そんな目の前のことさえ決められない私が、皆既日食を見れる日っていつか来るのか。
来年の夏はアメリカで皆既日食を見るしかない。 - ザザイズム
皆既日食を見られるのはいつ?
皆既日食。
前がっつり調べた結果、行くとしたら、遅くともオランダにいる間に予約し始めないとまずそう。
2017年8月のアメリカ皆既日食、個人で行くには?早めの準備が肝心! - ザザイズム
しかし、行く先は不確定要素だらけ。
お金の工面、就活、同行者探し……。
ちょっと考えただけで気が遠くなる。
ちなみに、2024年4月8日にもアメリカで皆既日食が見れます。
こちらも大胆な横断っぷり。しかもこちらのほうが皆既日食の最大持続時間が4分10秒と、2017年の2倍近くの長さ。
かつ、テキサス州ダラスやインディアナ州インディアナポリスなど大きめの都市も通る。
4月だと8月ほど気象条件良くはないかもしれないけど、
「前代未聞」な2017年と比べたらアメリカ側の体制も、少しは整ってるんじゃないかな?
そしたらその時行けばもっと良いんじゃない?
しかし、
2024年4月。8年後。
私、
29歳。
……いったい何やってるんだ。
4月上旬に休みとれるような人間になれる気するか?
7ヶ月後、2017年8月にどんな人間になってるかさえ予想つかないけど、
8年後、2024年ともなるともっと予想つかない。
もっと待てば、2035年9月2日に日本で見られる。
私、40歳。
ただし、条件があまりよろしくない可能性がある。だって9月って降水量が一番多い月。梅雨よりも多い。
そう考えるとアメリカの観測条件の良さがまた魅力的に思えてきてしまう。
年末年始の過ごし方
来年夏の予定どころか、
クリスマス・年末年始休暇をどう過ごすかも見通しが立っていない。
そもそもクリスマスイベントはクリスマス前がピークで、
24〜26日はどこもかしこもお休み。
ヨーロッパ出身の交換留学生や正規生はみんな里帰りしていってしまう。
「どこかに行きたい!」というポジティブなエネルギーというより、
「友人もみんな出払ってしまった寮で1人過ごしたくない」というネガティブな、ある意味「逃げ」のエネルギーに追われているような気持ちがする。
クリスマスは仕方ないからマーストリヒトに籠城して、
それから、ロンドンかウィーンかプラハあたりでカウントダウンイベントに参加しにいくのが一番ありそうな路線。
その3都市・3カ国はまだ未踏の地。
行ってみたい。
*
最大の懸念は、「計画、遅すぎない?」ということ。
宿もうそろそろ埋まりまくってるだろう、という焦りというか諦めの念すら頭にあった。
けれど、探したら無くはない。
まだまだある。11月土日のアムステルダムの宿の無さに比べたら、ある。
べらぼうに高いわけでもなかった。
特にAirbnb。
ざくざく見つかる。わりと安い価格帯で中心地から地下鉄やトラム圏内のもいっぱいあった。
年末年始、日本からの航空券はバカ高いだろうし、
そこをスキップして年末年始のヨーロッパを経験できるなんて、貴重な機会なはず。
もし宿代がもう少し高かったとしてもそれを相殺できるくらい、お得な機会なはず。
何より、皆既日食にくらべたらまだ見通しがつくでしょう。見通せすぎて透明人間になれそうなくらい。
いつからいつまで休みで、他のやることは調整つけられそうで、って。簡単に想像つく。
それすら決められなくて、皆既日食行きたがるのはすごく変な話。
*
皆既日食にここまで行きたくなるのは、やっぱりその希少性がずば抜けてるから。
数年に一度、たったの数分。
そのためにあれこれ私が考えようが、
皆既日食だって、天気だって、人の都合など知ったこちゃない。
天気も場所も何もかもお天道様の言うとおり。
そもそも、太陽や月にとっちゃ
2分も4分も、
11ヶ月も8年も、まばたきにも満たないような期間であることに変わりはない。
そういう、途方もなさ。自分の相対的ちっぽけさ。希少性。
そういうものを感じられるのが、私が天文好きな理由の1つでもあるんだよな。
だからこそ、
せめて自分の都合でどうにかなる可能性の大きい機会はちゃんと活かさないとな、と改めて思う。
ヨーロッパでニューイヤー過ごした経験ある方、なにかおすすめなどあればぜひ教えてください。
今日はこのくらい。
◯今日の過去記事◯
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