ザザイズム

書くことは命の洗濯。日常で考えたことや国内外旅行記などつづっています。

女ひとりバックパッカー海外旅行の持ち物リスト

トルコ旅行に向けてひさびさの海外旅行荷造りをしている。過去の持ち物リストを眺めつつ、今回に向けたアップデート中。

20カ国以上を訪問した経験から、3泊4日以上の女ひとりバックパッカー旅行に何を持っていっているのかをまとめてみた。


持ち物選びの基本方針

ボロい・使い慣れているものを選ぶ

金持ちっぽく見えて良いことは何もないと思っているので。少なくとも高級リゾート旅行しない身には。

複数用途に使えるものを選ぶ

なるべく持ち物を減らすべく、複数用途に使える持ち物を選ぶ。純石鹸やキャリアオイルなど。

海外で手に入りにくいものを優先する

服あたりは最悪海外で買おうと思えば買える。薬も意外と買える。
買いにくいのはコンセント変換プラグやセームタオルあたり。


バッグ

バックパック

CHUMSのSpring Dale 35というバックパック。2015年購入。

1.2kgくらいで身長低い体力あまりない勢にとってはちょうどよいサイズと重さ。35リットルだけど詰め込めばそこそこの量が入る。機内持ち込めなかったこともない。

レインカバー付属しているのも便利だった。気持ちの防犯目隠し用や預け時のカバーとして使える。残念ながら紛失してしまったので他のカバーを使っている。


リュック

街歩き用。LCCとかで荷物制限厳しい場合には左のSolo-Tourist折りたたみリュックを使う。容量はそこまでないのと背中クッション無いから荷物多いときには不向きだけど、丈夫で軽い。

荷物が多い場合は右のhelloluluのSUTTONという巾着かぶせ式リュックを使っている。かなり容量が入るし、巾着式だから開け閉めに一手間かかる一方で防犯面の安心感がある。

どちらも完全に背中に回して背負うことは少なくて、どちらかの肩にかけて体の横に置いておくことが多い。


エコバッグ

ダイソーのエコバッグがお気に入りで2枚目。見た目に反して丈夫で、一眼レフはじめ大量に物入れても耐えた実績ある。持ち手がすぼまるから安心感がある。意外と容量も大きい。高見えしなくて良い。


折りたたみバッグ

お土産買い込みたいときに使用。通常は旅行用折り畳みバッグ。すぐ壊れるかな?と思っていたら意外と持ちこたえてくれている。

今回はかなり買い込みそうなのでイケアのファスナーつきバッグも持っていく予定。これは旅行関係なく普段から大活躍する。おすすめ。
www.ikea.com

だいたい行きは全部機内持ち込みにしてロスバゲ対策し、帰りは最悪ロスバゲしてもそんなに急がないだろう精神でバックパックか折りたたみバッグを預け荷物にする。


電子機器

スマホ・タブレット

SIMフリースマホ

いつものPixel3。次に買うならデュアルSIM/eSIM対応にしておくと海外旅行が捗りそう。

SIMフリータブレット

いつものiPad Pro。スマホに何かあったときのためのサブ機、兼、電子書籍とかを見る用。

最近ガイドブックはだいたい電子書籍で済ませている。スマホやタブレット見ながらうろつくと危険なのは確かだけど、いかにも観光客というガイドブック見ながらうろつくのも危険っちゃ危険な気がするので。外でスマホ・タブレットを使うときはなるべく壁に背を向けるか店に入って使っているし、バックパックを担いでいるときやバス・地下鉄等の出入りの激しい交通機関では極力使わないようにしている。

SIMカード入れ・SIMピン

現地でSIM買うならぜひあるといい。なくしやすい。カメラのSDカード入れと共用中。


電源・充電


コンセント変換プラグ

(画像左下)百均で購入。最低3個は持っていく。たまに抜き忘れて失くしそうになるのと、現地では手に入りにくいため。
変圧器はドライヤーやヘアイロンとか持っていかない限り不要の認識。


三股タップ

(画像右下)古い宿だとコンセントの数がやたら少ないことがしょっちゅう。
延長コードがあればなお便利だろうけれども若干かさばる。三股タップならかさばらない。


カメラ

一眼レフカメラ D5500 + SIGMA 17-70mm F2.8-4

2017年購入のAPS-C一眼レフカメラ。やや古いけれど現役。

ストラップはブランド名入りではないものにして高いカメラに見せないようにする。

レンズはSIGMAのズームレンズ。旅行に持っていくならこの一本。だいたいレンズ交換している余裕がない。ウユニ塩湖の星空みたいな明確に撮りたいテーマが決まっているならそれ相応のレンズを持っていくけれど、そうでない限り他レンズはなかなか持ち出せていない。一眼すら持ち出す余裕なくスマホで撮影していることも多いぐらい。


写ルンです

いい感じに思い出感のある写真が撮れる。治安不安があるエリアでも持ち出しやすい。数年前は1000円くらいで気軽に買えたのに今1700円もしてちょっと悩む金額になってしまった。


無線・有線イヤホン

無線イヤホンは普段使いのノイズキャンセリング付き、Technics EAH-AZ70W。長距離移動の耳栓代わりに使う。もっと新しいノイキャンの強いイヤホンにそろそろ買い替えたいところ。

有線イヤホンも普段使いのZERO AUDIO ZB-03。機内エンタメや博物館などのオーディオガイドを楽しみたいなら有線イヤホンがあると快適。備え付けのだとフィットしないことがある。


服類

おしゃれバックパッカー女子にはほど遠い。楽さ、洗濯しやすさ、目立たなさを重視。寒暖差調整のため羽織物を多めに持っていく。
普段がプレーンな服ばかりなので着倒しているものをそのまま旅先でも着るパターンが多い。

エアリズムブラトップ

www.uniqlo.com

オールシーズン下着はこれでOK。楽。宿で干しても目立たない。これ一枚か、パーカーをはおれば宿をうろつける。


シームレスショーツ

www.uniqlo.com

これも鉄板。楽、宿で干しても目立たない、洗いやすく乾きやすい。


スニーカー

以前はゴアテックススニーカーを履いていたけど廃盤。晴雨両方問題なく使えて旅行耐性がある。けっこう硬くてブーツみたいなスニーカー。
www.locondo.jp

今は軽さ歩きやすさ優先でスケッチャーズのスリッポン。Go Walk 5-Honorというシリーズが気に入っていたけれどこれまた廃盤したので今はGo Walk Classicシリーズ。見た目はこっちのほうがスマートだけど、クッション性は5-Honorのほうがあった。


スカーフ

モロッコとウズベキスタンで入手したお気に入りのスカーフをどちらか持っていく。
首に巻いて防寒したり、日除けに使ったり。モスクやロシア正教系教会に入るときにも巻ける。気づくと全身地味色になりがちなのでアクセントにもなる。


トップス・ボトムス

どんなに長旅でもだいたい2~3日分を用意して洗濯する。

しわが目立ちにくくかさばりにくいものが基本。きれい目にしたければしわにならないポリエステル系生地のブラウスやワンピースがあると便利。
治安不安ある場所なら腰回りゆるめのボトムスで貴重品ポーチをお腹に入れ込めるようにする。

どのくらいの気候なのかチョイスに困ったらInstagramで現地の人々が写っている街角写真を見つけて参考にする。

着古して帰りに捨てていけるような服をチョイスすることもある。
冬のきれいめ街歩きならタイトスカートやワンピース+タイツがさばりにくくて乾きも良い。


ジョギングパンツ

ゆるくてテロテロしているもの。パジャマ・部屋着・洗濯の間に合わないときのボトムスを兼用。


前開きパーカー

www.uniqlo.com

パジャマ・部屋着・羽織物を兼用。


ライトダウン

涼しい・寒い地域には必須。収納袋に詰め込んで移動の際に腰クッションとしても使える。内ポケットがあって貴重品向けに便利。


ブロックテックパーカ

www.uniqlo.com

こちらも涼しい・寒い地域に必須。ライトダウンをインナーとして着込めばある程度の寒さには余裕で耐える。
多少の雨にも耐えられる。雨で傘をささずにフードで耐える国ってけっこう多いのでこういうパーカが役立つ。


靴下

片方なくしても履き続けられるように同じ色・種類のものを持っていく。たいてい黒。


水着

プール・温泉などがある場合に持っていく。
下着兼用にできるビキニ系が旅行用には良いはずなのだけど、ひとまず手持ちの水着を持っていくつもり。

jp.shein.com


ケア用品

バス・スキンケア用品

機内持ち込み液体物制限を回避し最小限のもので済ませられるように絞り込んでいる。長期旅行なら現地で買い足すのも楽しい。


キャリアオイル・無印詰替容器

(画像左上)以前は無印のホホバオイル、今はNowの大容量スウィートアーモンドオイルを詰め替えて使用。
クレンジング、ヘアオイル、顔体の保湿、と万能選手でコスパ最強。


シャンプー・コンディショナー・無印詰替容器

(画像右上)普段使いのものを機内持ち込み可能サイズにして持っていく。人によっては石けんをシャンプーにできるみたいだけど、私の髪にはややきつそう。

シャンプー・コンディショナーやオイルの詰め替えは無印を使っている。百均よりも漏れにくい気がするけれど、サラサラの液体物だと微妙かな?と思い出しているところ。ワンタッチではないひねりキャップ式のほうが確実そう。


純せっけん・洗顔ネット

(画像下)

旅行用品の中でもイチオシ。顔も体も服も洗える万能選手。固形だから液体物制限を気にせず持ち込める。

以前は白雪の詩、今回は無添加牛乳せっけんを使っている。どちらも良い感じ。白雪の詩のほうが1つが大きくカクカクしている分、切って持ち運ぶ前提なら若干有利そう。
切り分けて百均で売ってる小さなタッパーにいれて運ぶとコンパクト。


メイク用品

一人旅では基本メイク放棄していることが多いので、本当に最低限。


日焼け止め

(画像左上)

メイク放棄しても日焼け止めだけは塗っておく。顔用はその時々使っているものを持っていく。

今回の顔用はセルフージョンCのトーニングサンスクリーン100。

体用はサンベアーが多い。


ベビーパウダー

(画像右上)ピジョンのベビーパウダーをずっと使っている。日焼け止めの後に顔にはたく。
洗髪できないときのドライシャンプーとしても使える。シャンプーできない時に削って髪にもみこむ。


マットアイシャドウ

(画像左下)マットアイシャドウなら目にも眉にも使える。今使っているのはリンメルのショコラスウィートアイズ ソフトマット 005 サクラショコラ。

以前はキャンメイクのパーフェクトマルチアイズを使っていた。こちらも目にも眉にも使えてコンパクト。


リップ

(画像下中央)手持ちのものを持っていく。写っているのはロムアンド ゼロマットリップスティック ダスティピンク。トルコの気候だと乾燥しないか不安だから他のもの持っていくか迷い中。

以前はキャンメイクのリップ&チーク ジェルを愛用していた。名前の通りリップにもチークにも使える。うまくすれば涙袋にも使える。旅先ではチークは要らないかなと思い今回は買ってない。


リップクリーム

(画像右下)現地調達可。たいていの渡航先は日本よりも乾燥しまくっている場合が多いので。とりあえず手持ちのモアリップ持っていく予定。


デンタルケア用品

基本は歯ブラシとデンタルフロスに、百均で買ったコップとしても使えるケース。写真だと片方無くしてるので半分になってますが。

歯列矯正中だからこれにタフトブラシとフロススレッダーがマストで加える。
ジェットウォッシャーもたぶん持っていく。かさばるけれど持っていけなくもないし、歯磨きの効率がかなり上がるので。


日用品

手ぬぐい

タオルよりも爆速で乾いて便利。

セームタオル

吸収力が高く、絞れば何度でも使えて全身拭き取れるタオル。
体の拭き取りや小物洗濯の脱水に便利。以前はミズノのスイムタオルを使っていた。

今はダイソーとかにある洗車用ふき上げクロスを自己責任で使っている。すごい色落ちするので事前に漂白剤で色を抜いてから使っている。今のところ体に使う分には問題なく使えている。


月経カップ

www.zazaizumi.com

万が一の場合には月経カップひとつあればなんとかなる。超コンパクト。


芯抜きトイレットペーパー

芯を抜いて潰したもの。トイレットペーパーが有料だったりとんでもなく硬い国に持っていく。


胃薬・鎮痛解熱剤(ロキソニン)・ピル・絆創膏あたりは確実に持っていく。
特に海外はついつい食べすぎで胃がやられやすいので胃薬はマスト。

下痢止めもあれば持っていっておくけれど、現地でも結構強いのが手に入る国が多い。持っていって1~2錠かな。風邪薬も同じく現地調達を考える。
www.zazaizumi.com


洗濯洗剤

宿のランドリーとかで小分けを買うと高い場合があるので持参。


便利・快適用品


アイマスク

(画像左)マスト。今使っているのは2本バンド式でずれにくく、つるつるしていて肌に負担がなさげなのが良い。


耳栓

(画像中央)マスト。ハワードレイトという耳栓のスモールサイズがお気に入りでまとめ買いしている。


ゴルフボール

(画像右)疲れすぎたときのマッサージ用。かさばらない。




ガムテープ

(画像左)爪楊枝にガムテープを巻いたもの。荷物の補強や補修に使える。

メモ帳とボールペン

(画像右)たいていスマホで代用できるけれど、それでも紙のほうが早い・安心な場合もあるので持っていく。
ボールペンは入国カードなど何かと必要な場面がある。


首枕

ずっと百均で手に入る空気でふくらませるタイプを使っている(画像右)。かさばらないのが偉大。
荷物に余裕があればクッション式の首枕(画像左)。荷物に余裕があれば良いけれどだいたいないから空気式を選びがち。ただ最近睡眠不足に弱くなってきたから頑張って持っていこうか迷い中。


栓抜きキーホルダー

https://s.click.aliexpress.com/e/_DezFcKTs.click.aliexpress.com

Aliexpressで100円くらいで買える。鍵先部分を栓抜きとして使える。瓶ビールとかを買って宿で飲みたいときに使える。


洗濯物ロープ

軽く手洗いしたり雨に濡れたものを引っ掛けるのに良い。ロープのより目の間に服を挟めば洗濯バサミもいらない。
最近だと渡航先のランドリー事情によっては持っていかないことも多い。


S字フック

シャワーや洗面台でものをひっかけるのに使える。


汗拭きシート

夜行便とかでシャワー浴びれないときに使用。



ポケットティッシュ・ウェットティッシュ

ポケットティッシュ相当のものはなくはないけれど複数セット売りでかさばりやすい。
ウェットティッシュは持ち運びサイズがレア。あると便利。


パッキング用品

よくあるトラベルポーチは使わず、あえて色柄種類バラバラのものを集めてひと目で何が入っているのかがわかるようにする。

洗濯ネット

服のパッキングに使う。最低2枚、別の色柄のものを用意して着用前・着用後で振り分ける。
なんとなく何が入っているか外からわかるし、洗濯にももちろん使える。以前は上の角型洗濯ネットを使っていたけれど、今回はダイソーの旅行向け洗濯ネットを購入してみた。以前のものよりファスナーがコの字型でガバっと開けて良さげ。




メッシュ巾着

(画像上)外から何が入っているかわかる。物が少ないときはかさばらず、それでいてかなりの量が入る。

ジップロック

(画像左下)大きめのものはIKEA、小物用サイズはダイソーで買い込んでおく。特に濡れる物の小分けに重宝。

www.ikea.com

無印の吊るせるケース

(画像右下)ポーチの着脱できる無印のケース。特に洗面用品がジップロックorメッシュ巾着管理に限界を覚え始めたので今回導入してみた。
使い勝手はこれから試してみるつもり。


お金・貴重品関連

財布

コンパクトで安見えするもの。左は百均、右はしまむらで購入。

財布はチェーンを付けてバッグの奥底か服の中のウエストポーチにつないでいた。ただ本気で取られたらチェーンのつなぎ先切られるか自分が怪我するかの二択だろうから今回やるかは悩みどころ。チェーンをポケットから見えるようにするのは財布感バレバレなのでアウト。


クレジットカード/デビットカード

ころころ事情が変わるのでだいたい決済用・引き出し用・予備の合計3~4枚をバックパックのポケットや貴重品入れに分散して持っている事が多い。今回は決済メインにRevolut、引き出しメインにアコムマスターカードを作ってみた。別記事に書くかも。

最低限VISAはマストで、マスターカードもあるとより良い。海外だとVISAカードのみ使用可の場所はちょくちょく見る。


腰巻き貴重品ベルト

ズボンの内側に仕込む。首下げ式は服の中に入れにくいし収納量が少ない。腰巻き式のほうが扱いやすい。

パスポート

コピーor写真を撮ってスマホの取り出しやすい場所にも保管しておく。




治安対策

緊急連絡先一覧・パスポート用写真

下記の連絡先・フレーズをまとめて印刷したもの。A4の四分の一サイズ、実質A6サイズ。

  • 日本の緊急連絡先
  • 渡航先警察・救急
  • 日本大使館の電話番号
  • クレカ・銀行の緊急連絡先
  • 現地語での緊急用フレーズ
    • 日本大使館と連絡が取りたい
    • 警察or救急車or医者を呼んでください
    • 盗難届を出したいのですが
    • 荷物orパスポートを盗まれました
    • クレジットカードをなくしました

上記を印刷した紙、パスポートのコピー、パスポートに使える写真を百均で買える小さなジップロックに入れて、バックパック・リュック・パスポートケース・財布などに分散して仕込んでおく。

作るのにけっこう手間かかるけれど、毎回のお守りとして持っている。


結婚指輪

女一人旅の面倒を減らせそうなお守り。独身でも、安いダミーのものでも良い。


南京錠/ワイヤーロック

貴重品は手の届く場所に置くのが大前提として。
宿のロッカーで自前の南京錠が必要な場合がある。バックパックを預けるときにもファスナー等をまとめてロックしておくようにしている。


壊れたスマホ + 古いパスポート + 100均の薄い財布 + いらないカード

中南米とかの治安の悪い場所に行く場合に、強盗・スリ向けダミーとして持っていく。

スマホはバッテリー取り外せるタイプで軽量化できるとなおよし。
もっと念を入れる時は腰巻き貴重品ベルトにこれらダミーを入れて、本物のパスポート類は靴下に安全ピンつけてズボンの内側に留めてポケットを作り、その中に収納していた。


カメラの偽装

遠目で日本のカメラだとわからないようにメーカー名を黒マスキングテープで隠しておく。

治安の悪い場所に行く場合はカメラがボロボロのように偽装していく。動作に支障のない範囲で黒マスキングテープの上にガムテープを貼るとすごいボロく見えるしキレイに剥がせる。ちょっとやりすぎ感あったけれど、現地で会った人に突っ込まれて話題の種にもなった。



まとめ

毎回、一番悩むのが服装。定型化できない。とくに今回は秋服という日本でも困る寒暖差のきつい時期で悩みまくる。

必要なものは人それぞれだけれども、私なりの持ち物はこんな感じ。





今日はこのくらい。








○今日の過去記事○

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