ウズベキスタン最南端の町、テルメズ。
タシュケントやサマルカンドといった主要都市からは離れており、観光ルートにもなかなか組み込まれないマイナーな町。でも、意外と見どころがたくさんあってとっても印象深い町でした。
2017年9月に1泊2日滞在した時のことを書いていきます。
「ゴッホ 最期の手紙」を観てオランダを思い出した話
オランダ留学で出会った忘れられない友人の話
留学帰国からはや9ヶ月弱。オランダで出会った今でも忘れられない友人、ハンナ(仮名)のことを書き留めてみる。
ハンナは正規生としてマースに在学しているポーランド人の子。わたしとは授業を通して仲良くなった。
スピリチュアリストでベジタリアンで大麻愛好家で、何よりとんでもなく親切な子。そんな話。
続きを読むわたしはなんだかんだで運が良い
わたしはなんだかんだで運が良い、と思えるようになった。ラッキーな出来事が特別多かったわけではない。とくに意味のない思い込みに近いもの。
それでもこの変化は、ささやかながらも天変地異のようなこと。
ウユニ塩湖にあこがれすぎて行くのが怖い
抱きぐるみ「しろたん」の癒し効果が劇的だった話
しろたんというアザラシのキャラクターにハマってます。
これがぬいぐるみをはじめとしていろんなグッズ展開しているのですが、これが……癒し効果があまりにもすさまじすぎて。
ぬいぐるみなんてとんとハマった記憶のない、22歳の良い歳した私がいまさらしろたんに落ちたわけをつづってみます。
続きを読む大学生でいられるのもあと半年な夜に思うこと。
大学生でいられるのもあときっかり半年だということに気がついた夜。今月は30日までしかないということに気づいたし、頭がなんだかすごくぐるぐるしているのが延々と続いているという気持ちの内訳を解かずともただ書き並べてみようと、思った。
続きを読む