ザザイズム

都内某所に生息する社会人1年目。2016年夏〜2017年冬にオランダに半年留学してました。日常で考えたことや留学記録、旅行記などつづっています。

かつて年賀状を20種類以上作っていたわけ。

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ここ数年年賀状を書かなくなりました。

小学校高学年〜高校生くらいまで、ほぼ毎年、年賀状の大量作成を楽しんでたのに。

ピーク時は20種類以上は余裕(色変え・パーツ替え含む)。
大元になるパターンだけでも7〜8種類はありました。


  • 干支仕様(2〜3種類)
  • 吹奏楽部用(楽器を相手のパートに合わせて変更、余裕で10種類超え)
  • ディズニー好きな友達用
  • HeySayJUMPの好きな友達用
  • オレンジレンジの好きな友達用


覚えている限りでこれくらいのパターンを作ったことがある。
これだけ作っておいて、宛名とメッセージは手書きだった。ちゃんと手書きメッセージ欄を用意しておいたパターンばかりだったし。


完成ファイルたちはハードディスクと一緒にすべて飛んでしまった。当時の面影を残すのはガラケーで撮った制作風景のみとなりました。


例えばこれは吹奏楽部用。楽器部分のシルエットを相手ごとに変えてた。
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当時流行ってた「森ガール」的なイメージのデザイン版とかも試してた。
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なんでこんなに作ったかっていったら。

楽しかった。
そして暇だった。




当時の自分は画像編集に大ハマリしていて。待ち受け画像なんかをこそこそ作ってはネットに流していた。

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けれども、友達に公開する機会はあまり多くはなかった。そんな中で年賀状は数少ない私の腕をふるう機会で、完全に自己満足として作りまくってた。





自分で作らないと絶対にないような内輪ネタのような、相手の好みに合わせるような、そんなものをきちんとした形に仕上げきるのが楽しかった。そうやってオーダーされてないオーダーメイドのようなことをするといつの間にか種類が増えていく。そんな感じ。







大学に入ってからほぼ年賀状文化が途絶えた。大学の友人にはあけおめLINEかTwitterか。そこには特にオリジナリティなんてない。
「年賀状送りたいから住所教えて」なんてやりとりもなくなった。



時間がなくなったのか、興味がなくなったのか、それとも単に大学生が年賀状砂漠地帯なのか。そもそも相手が年末年始に実家にいるのかどこにいるのかわからないからか。
「年賀状送りたい」となると住所確認が必要で、確認のためにはSNSかメールを飛ばす必要があって、じゃあSNSだけでよくね、みたいな。そういう思考がある気がする。







画像編集ソフトからも遠ざかってきている。久々にソフトを立ち上げたら、使用頻度の低いショートカットキーを忘れている自分に気づく今日この頃。
自己表現に関しては画像から文章と写真に移り変わっていっているのかもしれない。




働きだしたら年賀状文化も復活するのかもしれないけれど、あの趣味と自己満足たっぷりの自己満年賀状文化からは遥か遠ざかっていく一方なんだろうな。

そんなことを思いました。




今日はこのくらい。


◯今日の過去記事◯
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