元日にiPad Proが突然壊れました。
画面に大量の横線が入り表示がブレてちらつく。使い物にならない。落としたとか衝撃を加えたわけではなく、前触れ無く壊れた。びっくりした。最初はソフト面の不調を疑ったけど、そうではなさそう。
買い替え一択だろうと思う。修理には3万円近くしそうだし。買ってからおよそ3年ちょっと。買い替えサイクル的には平均的かちょっと短いくらいの年数だろう。買ったのは2018年だけど、モデルは2017年のものだし。今日このごろ、断線繰り返すLightningケーブルにもいいかげんうんざりしてきてたし。
でも、まだ気持ちが割り切れない。
落として画面が壊れたとかならまだわかる。けれども、いつも通りiPadを使っていたら、まったく前触れ無く画面がイカれたのをハイハイとは受け入れがたい。物理的な故障にしてはあまりにも突然だった。もともと画面に歪みが出ていて赤っぽい点があったから、あるとしたら静電気か何かで溜まった歪みにトドメをさしたのだろうか。
故障する直前まで、特段不満がなかった。バッテリー持ちも気にならなかったし。赤っぽい点や歪みももう慣れきってしまっていたし。幸いにして画面タッチも反応する。ただ、液晶パネルだけがぶっ壊れてしまった。それだけで交換するにはちょっと惜しいくらいの調子だったなと。
しかも、私はデジタル機器の買い替え時がつくづく下手。
このiPadにしたって、新モデルの発表直前に買ってしまった。発表されたモデルを見てズコーとなった。特にApplePencilのカブトガニ方式充電が消えて側面マグネット方式になったのが非常にうらましかった。
しかも今、半導体不足直撃で納期がどこもかしこも遅い。2ヶ月とかかかるみたい。最悪なタイミングに壊れてしまったのか。
もともと欲しかったのはゲーミングPC
ここ最近買おうか迷っていたデジタル機器といえばゲーミングPCだった。
VRが最大の目的。できることをもうひと段階広げてみたい。次点で「マイニング暖房」。自室はエアコンから遠くて寒い。冬だけでも仮想通貨マイニングして電気代を相殺できる排熱機器として使えないかとひらめいた次第。最近のものはマイニング制限かけているものが多く、知識がないとコスパの悪い暖房器具になってしまいそうだけど。
一番気になっているのはこのモデル。
白を選べて、ギラギラ光らなさそうで、そこそこの値段。この条件だと、これ以外に見当たらなかった。ゲーミング専用ではないけれど、スペック的には悪くなさそう。
本当は自作PCも考えていた。けれど、今のご時世だとコストメリットもあまり出ない上、ゴリゴリカスタマイズしたい欲があるわけでもない。あまり食指が伸びないなあと。
使用頻度と用途のわりには高い買い物になりそうなのが一番の考えどころ。あと、WindowsとMacを交互に使うのはしんどい。Macライクなさわり心地にするなり慣れるには時間が要りそう。
VR用途だけならクラウド上のゲーミングPCをレンタルできれば一番いいのだけど、その道は塞がれてしまった。残念。
www.moguravr.com
iPadの納期が遅くて悶々とするくらいなら、ゲーミングPCでその悶々を和らげられないか?と思った。
でもダブル出費になるのも迷う。iPad単体で下手したらゲーミングPCと大差ないくらいの出費になる。それをさらに倍にするのはちょっと勇気がいる。
そもそもiPadを何に使っていたのだっけ
そもそも私はiPadで何ができないことに悶々とするのだろう?と思って。改めて最近の使いみちを振り返ってみた。
動画再生
スマホだと圧倒的に小さい。MacBook Airよりも画質がきれい。
最近はライブカメラを仕事の傍ら流しっぱにするのにハマっていた。窓なし仕事部屋に窓ができた気分で、集中が少し切れたときのごく瞬間的な息抜きとして気に入っていた。
ウェブブラウジング
基本的に大画面のほうが目を近づける必要もなくて快適。レシピとかはiPadが読みやすい。
モバイルディスプレイ
MacBookの画面ミラーリング機能を使ってiPadをサブディスプレイとして使える。
オフィス通勤が少しずつ再開しそうな中、モバイルディスプレイとして使えるiPadはけっこう便利。
電子書籍
電子書籍。雑誌とかの大画面向けは圧倒的にiPadが読みやすい。
Kindle Paperwhiteなら一般書籍には十分なのだけどこちらもあまり手が伸びていない。こっちもこっちで微妙に液晶不調。
電子メモ
思考整理をApple Pencilでバーっと書くのに使う。写真への書き込み、特にDIY系の寸法メモには大大大活躍した。紙でもできなくはないけれど、製図系はiPadの独断場。
お絵かき
ごくたまにしかしない。ブログで必要なときとか。Apple Pencil持ってるわりにもったいない。
AirDrop
MacBookとのデータやり取りにはAndroidスマホよりも手っ取り早いので。コンビニプリントアプリをiPadに一通り入れてAirDropで投げたデータを印刷しにいくことが多い。
サブ端末
スマホを壊したり失くしたり充電切らしたときのサブ端末として。携帯電話番号を持てない以外はスマホでできることをほぼ網羅できる。
デジタル離れ期間にしてみるか
こうして使い方を振り返ってみると、やっぱりなしでは不便に感じる。
でも、代替手段はあるにはある。
動画は最近Fire TV stickを導入してテレビで観られるようになったし。手書きしたければノートとペンがある。そもそも最近Apple Pencilもノートもペンも使用頻度落ちてたし。Kindle Paperwhiteも使える状態し。
今日このごろ、かなりiPadのウェブブラウジング時間が増えてきてしまっている。一時期のスマホ離れ時期が嘘みたいなレベルに達しつつある。しかも新年。これはデジタルとの付き合い方を見直せ、という天啓みたいなものかもしれない。
そうやってなんとか良い方向に捉えたいものだけど。一番の懸念は納期かな……。早く買い替え先を定めて発注して、ついでに時間の使い方を見直したい。
今日はこのくらい。
◯今日の過去記事◯